栄養

亜鉛の取りすぎは注意。亜鉛の効果・効能情報をすべて解説

牡蠣(亜鉛が多い食品)
アオイ
アオイ
今回は亜鉛について学んでいこう!
若ハゲ君
若ハゲ君
うぃーすっ
アオイ
アオイ
因みに若ハゲ君は、亜鉛について詳しく知ってる?
若ハゲ君
若ハゲ君
んー、爪とか生やすために必須な成分?みたいな?
アオイ
アオイ
おっ、少し知っているんだね!それをさらに詳しく今回は説明していくよ!

髪の毛が一生生えてこない状態になる前に、早めに

栄養・成分の情報を取得しておこう!

亜鉛とは

亜鉛とは、成人した人の体内に2g存在している成分です。

成人では、そのほとんどが筋肉・骨などに含まれています。

特に多く亜鉛を含む臓器としては、皮膚・肝臓・腎臓・前立腺ですね。

亜鉛は食事から摂取する必要があり、亜鉛が不足すると下記の用の症状が出てきます。

  • 味を感じにくくなる(味覚障害)
  • 貧血
  • 食欲不振
  • 皮膚炎
  • 生殖機能の低下

様々な障害が起こり始めます。

実際に私も1人暮らしを始めてから、カップラーメンばかりを食べていた時に味覚障害や食欲不振・貧血気味のような症状が起こり始めました。

くれぐれも亜鉛という成分が不足しないようにしましょう。

亜鉛の働き

亜鉛の働きは、数百に及ぶ酵素タンパク質の構成要素として、様々な生体内の反応に関与しています。

数百も関与している成分が欠けてしまったらどうなるか、少しは想像できるのではないでしょうか。

詳細を説明していきましょう。

発育・生命維持

アミノ酸からのタンパク質の再合成に加え、DNAの合成にも必要不可欠なので、胎児や乳児の発育、生命維持に非常に重要な働きをしています。

そして、タンパク質と合わせて摂取することにより、全身の新陳代謝をより活発化する働きを持っているともいわれています。

人間というものができる源といってもいいぐらいの働きを見せてくれるのが亜鉛です。

深く考えると神秘さも感じられますね。

免疫力アップ

免疫力は20代をピークにどんどん低下していき、50代のころには20代の半分以下に低下します。

これは、免疫細胞の活性化が加齢とともに低下してしまうことが1とつの要因として考えられます。

その、免疫細胞を病気にかかりにくい状態を保ってくれる働きをするのも

ミネラルの一つである「亜鉛」です。

1人暮らしを始めてから、体力が落ちてきたり病気が増えたりしている人は亜鉛不足を1つの原因として疑ってみるのもいいかもしれませんね。

味覚障害を防ぐ

舌にある「みらい」という器官で人間は味を感じ取っているんですね。

この亜鉛は、「みらい」という細胞の中にある味細胞において、重要な働きをしているのです。

味細胞は短期間で細胞を生まれ変わらせるため、生成に必要な亜鉛を常に必要としているため不足すると味細胞が減少していってしまいます…

そのため、亜鉛を摂取することにより味覚障害を防ぐことにつながるのです!

髪や肌の再生

髪や肌もタンパク質からできています。

亜鉛を摂取することにより、タンパク質の代謝を促進し、

肌や髪のトラブルを改善へと導いてくれます。

そのため、薄毛・若ハゲの方は

亜鉛を摂取すると改善するといわれているんですね。

若ハゲ君
若ハゲ君
なるほど、亜鉛にはこんな効果があったんですね!
アオイ
アオイ
この情報は、若ハゲ改善への第一歩です!

亜鉛の1日の摂取基準量(mg/日)

亜鉛の摂取量は1日当たり男性の15歳から69歳で10ミリグラムで、女性が8ミリグラムほどとされています。

上限や詳細は下記の表とした方がわかりやすいので、表で説明してしまいますね。

上限までは摂取してもOKですが、飲む時間帯や食事とのかかわりも調べてから上限値まで飲むようにしましょう。

亜鉛の食事摂取基準(mg/日)

男性 女性
年齢 推奨量 耐用上限量 推奨量 耐用上限量
1~2歳 3 3
3~5歳 4 4
6~7歳 5 5
8~9歳 6 5
10~11歳 7 7
12~14歳 9 8
15~17歳 10 8
18~29歳 10 40 8 35
30~49歳 10 45 8 35
50~69歳 10 45 8 35
70歳以上 9 40 7 35
妊婦(付加量) +2
授乳婦(付加量) +3
若ハゲ君
若ハゲ君
何これ、よくわからないなぁ

そんな方は、サプリメントの基準を毎日飲んでおけば大丈夫だよ!

もし、これから紹介する亜鉛を多く含む食材を食べていたら

その日のサプリメントは少なめにすると良いですよ。

若ハゲ君
若ハゲ君
多く摂りすぎても、ダメってこと?
アオイ
アオイ
正解です!

亜鉛の取りすぎに注意

亜鉛は若ハゲを改善してくれるとてもグッドな成分ですが、取りすぎもよくありません。

亜鉛を取りすぎることにより、下記のような症状を引き起こします。

  • 銅・鉄の吸収が妨げられる
  • 貧血
  • 神経障害

若ハゲを改善するには、貧血を引き起こすような体では改善しません。

亜鉛を取りすぎて、貧血を起こすようなことにならないようにしましょう。

亜鉛の含有量が多い食材

先ほども言いましたが、亜鉛はたくさん摂取すればいいものではありません。

これから紹介する食材をたくさん食べた日は、サプリメントを飲むのは控えましょう。

  • 牡蠣(生)(13.2mg)
  • 豚肉(レバー)(6.9mg)
  • ほや(5.3mg)
  • 牛肉(肩)(4.9mg)
  • ビーフジャーキー(8.8mg)
  • かぼちゃの種(7.7mg)
  • パルメザンチーズ(7.3mg)
  • 煮干し(7.2mg)
  • アマランサス(5.8mg)
  • 凍り豆腐(乾)(5.2mg)
  • 煮干し(7.2mg)
  • たたみいわし(6.6mg)
  • かき(13.2mg)
  • するめ(5.4mg)
  • ほや(5.3mg)
  • パルメザンチーズ(7.3mg)
  • かぼちゃの種(7.7mg)

今回は5.0㎎以上含まれている食材のみを厳選し、紹介しました。