栄養

これ知ってる?若ハゲを招く間違った糖質制限

過度な糖質制限・摂取

あなたは今、若ハゲを治すのに様々な努力をしていると思います。

その努力が間違った方向に進まないためにも、今回はその方向性を正していきたいと思います。

 

なんだか効果がありそうな、糖質制限。

糖質制限が悪いわけではありません。

 

しかし、過度な糖質制限で若ハゲは進行します。

今回は、そんな糖質制限について説明していきます。

 

最後のほうには、過剰な摂取についても説明しているので

最後までごゆっくりご覧ください。

糖質とは

糖質とは身体を動かすためのエネルギー減で、タンパク質、脂質と並ぶ3台栄養素の一つです。

糖質と炭水化物は同じという考えを持っている人もいますが、炭水化物は糖質と食物繊維の総称なので厳密には同じものではありません。

ただし、3台栄養素の1つとして「炭水化物」という言葉を用いるときは主に糖質のことを指している場合が多いです。

どこから糖質制限?

若ハゲを改善するために、糖質制限を始める人がいるとおもいます。

「糖質制限はどこからが糖質制限なのか?」と思う人もいますよね。

しかし、糖質制限の明確な定義は存在しません。

 

「何グラム、何食」食べたから糖質制限というのはなく、ダイエット・若ハゲ改善をするために糖質制限をする人は、大体「白米の量を半分にする」「食事を一回抜く」と決めていけば糖質制限になります。

 

しかし、この糖質制限の定義がないからこそ

体に負担をかけてしまっている人がいます。

過度な糖質制限

1日の糖質摂取目安

一般的な日常生活レベル(座り仕事中心、もしくは立っての作業や接客業で、通勤や買物、家事、軽いスポーツ等をする程度)の成人男性の1日の平均推定エネルギー必要量である2,650kcal(キロカロリー)を例に出します。

参考:あなたの必要エネルギーがわかります。

※このページの一番下で計測できます。

 

厚生労働省によると、1日の炭水化物の摂取基準は、総エネルギー摂取量の50~65%とのことです。

炭水化物には糖質と食物繊維が含まれていますが、食物繊維はカロリーが非常に低いため、ここでは「糖質の摂取基準」として計算してしまいましょう。

1日に必要なエネルギー摂取量が2,650kcalで、糖質で摂取すべき量はその50~65%の1,325~1,590kcalに相当します。糖質は1グラムが約4kcalなので、重さにすると約330~950グラムです。

つまり健康を損ねず、そして若ハゲを改善するためにに糖質制限をするなら、330~950グラムの範囲に収めるべきです。米飯の重さはお茶碗1杯で約150グラムですから、米飯を1日に食べる量はお茶碗2~6杯程度を目安にするといいでしょう。

 

こう見ていくと、糖質制限はしなくてもよさそうな人はいそうですね。

過度な糖質制限による症状

  • 死亡リスクが31%高くなる
  • 認知症になりやすい
  • 筋力低下
  • 骨にも甚大な影響
  • 内臓の機能低下
  • 髪の毛を作れなくなる
  • 便秘

 

髪の毛の90%以上はタンパク質で構成されています。

髪だけでなく爪、臓器、神経、皮膚、筋肉など様々な組織はタンパク質をもとにしています。ところが、タンパク質は糖質の摂取量が不足しているときは分解されて、身体を動かすためのエネルギーとして代わりに消費される性質があります。

過度な糖質制限をすると、本来髪になるはずのタンパク質がエネルギーとして使われるため、髪を作れなくなり若ハゲになってしまうのです。

 

糖質の過剰摂取

今までは、過度な糖質制限による説明でしたが、次は過剰な摂取の説明です。

タンパク質の劣化

糖質の過剰摂取により、終末糖化産物(AGE)が作られやすくなり、健康な髪の毛が生えにくくなります。

 

AGEとは、タンパク質の糖化反応によってできる物質です。

糖質を過剰摂取することにより、余計な糖質は血液中に残り、やがて糖質とタンパク質が結合する糖化反応が起こります。

糖化反応直後のタンパク質は、糖質の濃度が下がれば正常なタンパク質に戻りますが、高濃度の状態が維持されると、劣化して元には戻らなくなります。

その劣化したタンパク質がAGEです。

AGEによる症状

AGEには強い毒性があり次のような症状が現れるようになる可能性があります。

  • 心筋梗塞
  • 脳梗塞
  • 骨粗鬆症
  • しわ
  • 不健康な頭皮(弾力、ハリがない)
  • 血行不良

まとめ

過度の摂取・制限には人体にかなりのダメージを与え

若ハゲ改善をも脅かされてしまいます。

 

このことを頭に入れながら、糖質の制限・摂取をしていきましょう。

ABOUT ME
アオイ
名はアオイと申す。若ハゲからのうつ病をこじらせ、青春時代を髪の毛にささげた20代男性。若ハゲ改善するつもりはなかったが、青春時代どころか人生を髪に奪われてしまうと思い、立ち上がった!改善に専念すること「1年と半年」なかなか辛い時間だったがどうにか改善。若ハゲ諸君私の言葉をすべて聞くのだ!私と同じ道はたどるべからずっ。若ハゲを愛し若ハゲに愛される若ハゲの達人。