アニメ系

異世界でもハイスペック!漫画『サラリーマンが異世界に行ったら四天王になった話』感想ネタバレ

異世界でもハイスペック!漫画『サラリーマンが異世界に行ったら四天王になった話』感想ネタバレ

異世界ファンタジーが人気を博している漫画・ノベル市場では、無双モノや残念話など、今までの勧善懲悪的要素が強い話とは違うものが評価される傾向にあります。

そんな中、異世界における魔王軍の四天王の一人という、言わば「中間管理職」的立場に転生した、とある海外駐在員の『サラリーマンが異世界に行ったら四天王になった話』が注目を集めています。

このお話は、『美少女同人作家と若頭』などの作品で有名な、自称・社畜漫画家のベニガシラさんが、サラリーマン・漫画家・同人活動という三足のわらじを履いて描いている漫画です。

今回は、サラリーマンが異世界に行ったら四天王になった話の「登場人物・感想・ネタバレ」などをご紹介します。

当記事の内容

  • 『サラリーマンが異世界に行ったら四天王になった話』の登場人物
  • 『サラリーマンが異世界に行ったら四天王になった話』の感想・ネタバレ
  • 根底にあるのは「転職願望」だと思う
  • 『サラリーマンが異世界に行ったら四天王になった話』を無料で読む方法

『サラリーマンが異世界に行ったら四天王になった話』の登場人物

サラリーマンが異世界に行ったら四天王になった話

 

サラリーマンが異世界に行ったら四天王になった話では、主人公であるウチムラ・デンノスケ・魔王・魔王軍率いる四天王を中心に話が進んでいきます。

登場人物が比較的多いため、今回は主軸となる人物に焦点を絞ってご紹介します。

○ウチムラ・デンノスケ(「海」外の駐在員)

異世界に転生する前は、入社3年目で海外赴任・習得の難しい外国語をたった1ケ月で習得するというハイスペック社員だった。

しかし、会社からは正当に評価されていなかったことを魔王に見抜かれ、魔王の人柄に惚れて魔王軍に「入社」する。

ビジネスマンとして有能であり、その経験を活かし、慣習に縛られず新しい提案・実績を積み重ねていることから、魔王も謎の信頼を寄せている。

○魔王

転生前のスペックをチェックし、デンノスケに大きな期待をかける魔王軍のトップ。

デンノスケを四天王として採用したのは伊達ではなく、仕事バカ的な要素を持つ人間のデンノスケに「一生をかけて世界を変える覚悟」を問うなど、なかなか熱い「経営者」でもある。

○ウルマンダー(豪「炎」の突撃士

デンノスケを折々でサポートしてくれる、女性の四天王の一人。

異世界の文化を知らないデンノスケから、熱意ある協力を求められ戸惑ったり、求愛を意味する宝石を渡されたりと、半ばヒロイン的存在。

しかし、デンノスケはあくまでもビジネスパートナーとして接するため、他の四天王からは不憫に思われることも。

なお、得意技のファイヤーボールは、飛距離にばらつきがある模様。

『サラリーマンが異世界に行ったら四天王になった話』の感想・ネタバレ

『サラリーマンが異世界に行ったら四天王になった話』の感想・ネタバレ

中間管理職という立場がモチーフになっていることから、デンノスケのスペックの描かれ方も、サラリーマンならではの経験が反映されています。

第1話では、種族統合の過渡期である魔王軍において、異種族間の橋渡しがデンノスケの担当となります。

サポート役のウルマンダーは、種族間の対立は慎重に対応せよと忠告しますが、デンノスケは過去の経験から、交流失敗の原因は「情報と理解の不足」だと分析し、それを打破するには相手の懐に飛び込むしかないと話します。

最終的には、扱いが難しいとされていたオーク族との折衝に成功し、魔王から高い評価を得られ、ウルマンダーからも信頼を得ます。

異世界なのに、中間管理職に求められる「状況分析と適切な行動」を実践する機会に恵まれるという、何ともエキセントリックな世界観となっています。

根底にあるのは「転職願望」だと思う

漫画の内容はツイートでも拡散されており、デンノスケの異世界キャリアに関する情報も「現代社会に通じるよう」アレンジされていることから、筆者は「作者自身の転職願望に関する理想」が描かれているように感じました。

周囲の人間関係に配慮しながらも、目的を達成するために努力を惜しまない姿勢は、現代社会に通ずるサラリーマンの理想的な姿を連想させます。

ベニガシラさんが作家として自由にやれている反面、会社でも働かなければならないというジレンマが、創作活動に影響を与えているのかもしれませんね。

『サラリーマンが異世界に行ったら四天王になった話』を無料で読む方法

『サラリーマンが異世界に行ったら四天王になった話』を無料で読む方法

『サラリーマンが異世界に行ったら四天王になった話』はAmazonが出している、Kindle Unlimitedに無料で登録することで読むことができます。

無料で読むKindle Unlimitedへ

※注意

初回30日間のみ無料です。30日を過ぎると月額980円が発生してしまうので、あまりメリットを感じられない場合は30日以内に解約をしましょう。

30日以内に解約すれば、料金は一切かかりませんので安心してください!

ですが、そのまま登録しておいてもいいぐらいKindle Unlimitedは使えるものだと思いますよ。