子育て・育児

子育ての不安はどこに相談したらいい?解消する3つの相談先とは

子育ての不安はどこに相談したらいい?解消する3つの相談先とは

お母さんが自分一人で解決しようとしてしまう子育ての不安は、一人ではなく誰かに相談すべきことです。

発育や性格、時には子供の病気や障害などで悩むことがありますが、お母さん一人では最善の解決策を見出すのはあまりにも困難です。

そこで今回は、子育て中に感じる不安を相談できる3つの相談先をご紹介いたします!

子育て中に感じる不安とは

子育て中に感じる不安とは

まだ自分のことを話せない小さな子供と一緒に過ごすのは、とても不安を感じるお母さんが多いことでしょう。

特に発育に関して不安を感じる方が多く、「本当にこれでいいの?」と感じながら子育てをしている方も多いはず。

私は2人の子供を育てていますが、一度長男を育てて経験したにも関わらず、子育てに対する不安は次男の時でも感じました。

この子育てに関する不安は、メインで子育てを行うお母さん(お父さん)にしか分からないものです。

「この子は私の子供だ。私がちゃんと育てるんだ」といった完璧主義な考えを持つお母さんが多いですが、育児はお母さん自身を犠牲にして行うべきではありません。

そのため、お母さん一人で解決しようとせず、育児の不安はしかるべき相談機関に相談をするなど、誰かに話すことが大切です。

子育て中の不安を解消する3つの方法

子育て中の不安を解消する3つの方法

会社員を例に挙げると、会社の命運を左右するような大きなプロジェクトを一人で成し遂げようとするなど、ハイリスクすぎですよね。だから、大きなプロジェクトこそ複数人で相談しながら成し遂げます。

これは子育てにおいても同じで、お母さんが一人で何とかしようとするのではなく、誰かに相談するということがとても重要

自分ではない第三者の意見だからこそ、「そういう考え方ができるのか!」と子育ての不安に対して新しい視点が切り開かれることもあります。

では、子育ての不安はどういったところに相談すれば良いのでしょうか?

1.児童センターを利用する

市区町村が管理する児童センターには、保健師や保育士といったいわゆる子供のプロの方が常駐しているので、専門的な観点から育児の不安を聞いてくれます。

また実際に子育てをしてきたお母さんである人も多いので、親身になって話を聞いてくれますよ。

2.市区町村の育児相談を利用する

市区町村が定期的に開催している「育児相談会」や「赤ちゃん相談会」などの育児相談を利用して相談することができます。

開催の日程は、市区長町村が発行する広報誌やホームページで発表されている場合が多い。

また利用の際は事前予約性や先着順という場合もあるので、事前に確認しておきましょう。

3.電話相談を利用する

市区町村が実施する育児相談会の会場や児童センターまで遠くて行けないという方や、都合が合わないという方は、育児の相談ができる無料電話相談がおすすめです。

電話口では保健師や助産師・保育士の先生方が育児の不安を聞いてくれるので、安心して相談することができます。

相談先電話番号受付時間相談内容
エンゼル110番0800-5555-110月~土曜 10~14時まで妊娠中から就学前の育児相談全般
明治赤ちゃん相談室0570-025-192月~金曜 10~15時まで栄養や食事について
社会福祉法人 日本保育協会 育児相談03-3222-2120月~金曜 10~12時・13~16時まで妊婦と乳幼児を対象とした子育て相談
日本助産師会03-3866-3072毎週火曜日 10~16時まで育児や女性の健康について

日本助産師会では、全国の子育てや女性健康支援センターを配置しているので、お住いの都道府県のセンターより電話で育児の不安を相談することができます。

【サイト】日本助産師会

インターネット上では掲示板やまとめサイトなどで育児の相談や情報を利用することができますが、ネット上では顔が見えないということを良いことに適当に答える人や、誤情報などが錯綜してしまいがちで、情報も誤情報が紛れ込んでいる場合があるので、育児の悩みは助産師や保育士などが行う相談会や電話相談を利用するのがおすすめです。

いわゆる「検索魔」にならないためにも、育児の不安の相談は専門家に聞いてみましょう。

まとめ

育児の不安はお母さんが一人で解決しようとせず、保健師や助産師・保育士の先生方に相談するのがおすすめです。

今回ご紹介した3つの相談方法は、だれでも無料で利用できるものばかりなので、ぜひ子育てで不安を感じている方は利用してみてくださいね。