ハゲ改善栄養

若ハゲを改善、プリン体・尿酸について正しく理解し若ハゲを改善しよう

「プリン体」知っていますか?

  • プリン体を排出するには
  • プリン体による若ハゲの進行とは
  • プリン体による合併症とは

プリン体についてしっかりと調べた人は多分少ないでしょう。

今回はそんな人に向けて、プリン体についてまとめていきたいと思います。

ちなみに私は、うつ病になった時に甲状腺ホルモンみたいなものを検査しました。その時に血液検査をしたのですが、尿酸値・血糖値が異常でした。

これがきっかけでいろいろ調べるようになりました。

そこからが私の若ハゲ改善への道の始まりです。

尿酸・血糖値

(こめ印がついている値が異常値です)

プリン体とは

そもそも「プリン体」とは何なのか?

プリン体とは、穀物・肉・魚・野菜など食物全般に含まれている成分で、主にうまみの成分に当たります。

このプリン体が体内(主に肝臓)で燃えて分解されたのが尿酸といいます。

尿酸は一日に排出される量は常に一定です。

そのため、尿酸の排出率を超えるプリン体が肝臓で分解されると、尿酸値が高くなり「痛風」が起こる原因となります。

※食べ物から吸収するだけではなく、プリン体は人間の体で生成・分解されています。

 尿酸が増える原因

尿酸が増える原因として3つあります。

  1. 尿酸排泄低下型
  2. 生産過剰型
  3. 上記の両方

尿酸排泄低下型

尿酸排泄低下型とは、読んで字のごとくなのですが。

尿酸の排泄が1日の許容量に満たない人です。

1日に体内で生産される尿酸はおよそ700mgとされています。

そして、排泄される量も700㎎です。この排泄される尿酸が500㎎だった場合、尿酸排泄低下型に分類されるでしょう。

若ハゲを改善するために、水分摂取が大事とう記事がありますが「尿酸」の排泄にもかかわっていたんですね。

【水分不足はハゲる】1日の摂取量足りてますか?今回は若ハゲ改善をするに伴って改善しなければいけない、水分補給の問題について解説していきます。 若ハゲとうつ病、引きこもり...

生産過剰型

生産過剰型も、読んで字のごとく生産が過剰な人です。

排泄量は通常の人並みなのに対して、体内で生産されるプリン体が多いことから尿酸の生成量が増え、排泄が間に合わない状態です。

プリン体と若ハゲの関係性

私の血液検査を見れば、若ハゲになる原因というものが少しは見えてきたと思います。

しかし、あれだけでは「たまたまでしょ」という感じもします。

しっかりと根拠をつけて説明していきたいと思います。

血行不良 、その他症状

痛風が起こる原因ともされる、尿酸の結晶。

尿酸の結晶が衝撃などにより剝がれ、体内で異物と認識されたときに痛風は起こります。

白血球が異物を排除するために炎症を起こして激痛が走るのです。

特に、血流が弱く冷えやすい足の指先で起きやすいです。

この尿酸の結晶と白血球の働きにより血行不良は起こります。

この結晶による障害は、血行不良だけではすまずに下のような症状が起こり始めます。

  • 神経症状
  • 腎機能低下
  • 心血管障害
  • 脳血管障害
  • 高血圧
  • 体内脂肪型の肥満
  • 脂肪異常症

若ハゲの原因になるものから、命の危険にさらされてしまう症状にまで発展する可能性があります。

尿酸値が多い人は、痛風に加え今紹介した症状の合併症になることが多いようです。

尿酸値を上げないポイント

体内にあるプリン体は、食事由来のものが2割程度・体内で生成されるものが8割となっています。

プリン体をとりすぎると痛風になるといわれていますが、そうでもないんですね。

現在では尿酸値を下げる過程として、「その食べ物は食べてはいけない!」とかではなく、「○○をしろ」という方向へ変わってきています。

肥満の解消

肥満の解消することにより、自然と尿酸を排泄する量が増えていきますし、食べ物から摂取するプリン体の量も減っていきます。

胃の収縮にもつながるので、今まで食べ過ぎていた人も肥満を解消することにより様々な効果につながるとされています。

食事の内容

食事由来のプリン体は2割と説明させていただきましたが、尿酸を減らすためには1日400ミリgまでにしたほうが良いでしょう。

お酒

お酒を飲むとなると、ついつい飲みすぎてしまいますよね。

それでは流石に食事由来が2割といってもそれ以上のプリン体量につながってしまいます。

案外知らない人が多いようですが、ビールにプリン体0と書かれているものもありますが、あれは無意味です。

アルコールを摂取することにより、プリン体の値は上昇していきます。

有酸素運動

有酸素運動は若ハゲを改善するのにも効果があり、尿酸値を下げるためにも役立ちます。

「有酸素運動は薄毛改善に効果なし」という記事を見たことがありますが、それはAGA単体の場合でしょう。

汗からAGAの原因は排出されるものの、量は微量なので「あまり効果はない」と言っているのだと思われます。

しかし、AGA+あなたの健康による被害で若ハゲになっているのであれば有酸素運動は効果的です。

尿酸値を下げるのにもつながります。

無酸素運動は逆効果という記事を書きましたが、尿酸値にも影響があります。

無酸素運動をすることにより、体内でプリン体の量が増える原因にもなります。

まとめ

私の記事を見ていれば、どれだけ若ハゲは体に負担をかけているのかがわかると思います。

若ハゲを改善することは本当に大変です。

自分との勝負です。

どこまで耐えて、どこまで続けていけるか。

実行しなければ、絶対に改善したいのが若ハゲです。